失敗しない部屋探しのコツ大百科

部屋探しで失敗しないために、部屋探しのコツをしっかり学んで物件探しに役立てましょう

部屋探しのコツ

部屋探しをする際、皆一様にしてしまうこと、それが情報雑誌を見ることですね。
しかし、情報雑誌と言うのは、どれも不動産会社の発行です。
不動産会社発行ということは、そこには業者に都合のいい情報だけが書かれていることになります。
部屋探しを上手にするには、必ず知識が重要になりますが、これでは、あなたと賃貸営業マンの知識差が埋まるハズはありません。

そこで今回は、いくつか部屋探しのコツ・ポイントをご紹介していきますので、ご参考に程度に。

・部屋探しの時期と家賃の関係
1?3月は本来の設定家賃が基本です。
4?5月には掘り出し物が多くなり、家賃交渉の難易度は1?3月に比べ、やや安くなることがあります。
6?7月、9?11月も4?5月同様、難易度は普通です。
そして8月は最も交渉しやすく、部屋によっては1?3月と比べて、5千円?1万円も安くなることも。
12月に関しては、学生は部屋探しのチャンスです。
早めに決めて日割家賃の発生を、交渉するとお得。

・インターネットで検索
現時点で最も効率の良い情報の集め方は、インターネットでの検索です。
何と言っても紙媒体には付いていない「検索機能」があるので、各段に情報の差がでてきます。
しかし古い情報が残っている場合もありますので、更新日時をよく確認してみましょう。

・敷金、礼金0の罠
本当に敷金礼金0の物件も存在しますが、退去時の「リフォーム」の事を必ず確認してください。
「リフォーム」と称し、敷金、礼金の分をとられる可能性がありますのでご注意を。
無用なトラブルを起こさない為に、口約束ではなく書面にしてもらうことをオススメします。

・間取り図
間取り図には記号の意味があまり書かれていません。
これは、すべての不動産屋が同じ基準で書かれていないからです。
そこで以下のことを注意してみてください。
1Rや1K‥見落としてしまいがちな収納スペース、洗濯機の置き場を確保されているか。
1DK  ‥よくPSという記号が書かれていますが、これはパイプスペースと言われる、言わば配管設備です。また、脱衣所の有無も確認しましょう。
1LDK ‥1LDKは多くの方が安いと勘違いされますが、2DKと広さが変わらないことが多々ありますので、1LDKにするか2DKにするかよく吟味すると良いでしょう。また、お風呂に窓があるかどうかは非常に重要です。

・給湯設備
給湯設備(蛇口をひねればお湯が出る)がない部屋の場合、元栓が2つないと湯沸器をつけることが出来ませんので注意して下さい。

・徒歩○分
徒歩による所要時間は、道路距離80mにつき1分間を要するものとして算出した数値を表示しています。
しかし、1分間で80m進むには結構なスピードを要しますので、徒歩10分と記載されていたら「徒歩10分程度」という認識をもつほうが良いかもしれません。

・不動産会社
不動産会社にも大手・中堅・地域密着の小さなところと様々です。
色々話を聞くなかで、単純に合わないと感じたら遠慮なく会社を変えたほうが良いです。

・家賃の希望金額
例えば、あなたは毎月家賃75,000円までだせるとしてます。
これをそのまま「毎月家賃75,000円までだせるので、家賃75,000円以内で‥」と担当者に伝えると、担当者は75,000円以下の物件はだしてくれないでしょう。
そこで「6万円台でいい物件はないでしょうか」と最初に伝えてみましょう。
こうすると、担当者の頭は6万円台という金額で頭がいっぱいになり、高い金額の物件は紹介しにくくなります。
それでいて6万円台の中でも良い物件を紹介してくれることにも繋がります。

・何件くらいの物件を見るか
物件は見れるだけ見てください。
やはりいい部屋探しには「比較」が大事になります。
しかし、希望の家賃よりも高い物件は絶対に見ないようにしてください。
自分の基準を強くもっていないと、高い物件に目移りしてしまいます。
将来家賃が下がることはないので、希望の家賃の範囲内で決めることが必須です。

・部屋の壁
周囲の雑音、こればかりは部屋に住むまではわかりません。
ですのでどうしても気になるという方は、隣人の方に聞くことも一つの手かもれません。
あまりいないようですが‥。

・携帯電話の電波
立地条件によっては電波が届きにくい所があるので、部屋探しをする際は、携帯電話の電波が入るかどうか必ずチェックしてください。

・家電の搬入
物件を見に行く際、メジャーなどを使い、家電が部屋のどのあたりに配置されるか確認すると思いますが、ひとつ気をつけてもらいたいことがあります。
それは家電を配置するまでの通路の広さです。
配置予定の場所に収まることはわかっているのに、配置予定の場所に運ぶまでの廊下で突っ掛かってしまった、なんてことも珍しくありませんのでご注意を。

・営業マンには好印象を
大家さんに家賃交渉をするのは、紛れもなく営業マンです。
営業マンに横柄な態度をとったりすれば、印象も悪くなってしまえば、交渉にも力が入らなくなるでしょう。
営業マンには謙虚な態度で接するようにしましょう。

・入居審査
友人同士で借りる場合、仲が悪くなったりして人数が減ることが想定されるので、家賃の支払いが滞るのではないか、とすごく気にされます。
そうなると友達同士での入居希望の方は入居審査は非常に厳しくなってしまいます。
住む人それぞれに保証人をつけるように。と言われるケースが多く、不動産屋に行く前に事前に確認しておきましょう。
1Rや1Kで2人入居を希望されても、正直難しいです。
2人で住むのを希望するのであれば、交渉に時間がかかると考えてください。